家でカフェみたいなラテアートが描けたら、最高だなあ。
こんな風に思ったこと、ありませんか?
色々調べた結果、それっぽいエスプレッソマシンを買って、YouTubeでラテアートの描き方も調べてチャレンジした。ミルクピッチャーも揃えて、豆もそこそこいいやつを選んで買った。
でも出てくるのは、白いミルクが黒いコーヒーの中にただ沈んでいくだけのカップ。リーフの形になりかけても、すぐにぼやけて消えてしまう。日によって、仕上がりもバラバラ。
「自分の練習量が悪いのかな」と思って毎朝・毎晩チャレンジするけど、やっぱり描けないから、結局「自分は不器用だからカフェで眺めるくらいがちょうどいいんだろうな」という結論に落ち着く。
これ、めちゃくちゃあるあるだと思います。
実はこれ、練習量の問題じゃなく、エスプレッソマシンの構造そもそもに問題があったんです。
ラテアートは「キャンバスとペンキ」が9割
意外と見落とされがちですが、ラテアートは普通のカフェオレや家でミルクを足すだけのコーヒーとは、土台が根本的に違います。
普通のミルクコーヒーは、液体と液体を混ぜるだけ。ラテアートは、9気圧で抽出した粘性のあるクレマの上に、空気をきめ細かく溶かしたシルク状のミルクを「乗せる」飲み物です。あの一枚絵は、混ぜているのではなく、油分と泡の表面張力で支えあって描かれるもの。だからどちらか片方が欠けると、形は浮かびません。
つまり、ラテアートの仕上がりを決めているのは「ピッチャーの傾け方」以前に、「マシンが用意するキャンバスとペンキの精度」のほうが大きいと言えます。
具体的に言えば、ラテアートの成立に関わるのはこの2つです。
キャンバス(クレマ)を立てるには、約9気圧で30秒前後で30mlを抽出する、業務用カフェと同じ圧力条件が必要。
9気圧で抽出された、厚みのあるクレマ。これがラテアートの「キャンバス」になる。
ペンキ(マイクロフォーム)を作るには、温度60〜65℃と、3孔以上のスチームノズル。1孔のノズルだと空気が偏って入って、泡が大小ばらつき、シルクのようなミルクにはなりません。
3孔ノズルで空気を均一に巻き込み、艶のあるシルク状のマイクロフォームに仕上がっていく様子。
そして、この2つの条件を家庭用マシンで両立できる人は、思っているよりずっと少ないのが現状です。
その条件を全部揃えた家庭用マシンってそもそもあるの?
ここまで読んで、そう思った方もいると思います。
正直、これまでの家庭用マシンでこの条件を満たすコスパの良いものは、ほぼありませんでした。
あったとしても10万円を超えるセミプロ機で、「ラテアートを家で描くために、そこまで出すのはちょっと…」と思う人も多かったはず。
だから個人的にも、ラテアートを家で描きたい人に「これを買えば間違いない」と言える家庭用モデルが、ずっとなかったんです。
ただ、最近になって状況がちょっと変わりました。
9気圧の安定抽出、58mm業務用フィルター、3孔スチームノズル、PID温度制御 ──
この4つを全部積んでいるのに、価格が抑えられているモデルが出てきたんです。
半信半疑で試してみました
最初に聞いたときは、正直疑ってました。この価格帯でそのスペックは無理でしょ、と。
でも気になったので、何ヶ月も挑戦してダメだったあのラテアートに、もう一度チャレンジしてみました。
豆を挽いて、タンピングして、抽出ボタンを押す。数秒後、ゆっくりとエスプレッソが落ち始める。
クレマの厚さが、明らかに今まで使ってきた家庭用マシンと違いました。
続いてミルクをスチーム。3孔のノズルから出る蒸気は、ピッチャーの中で空気がきめ細かく溶け込んでいきます。表面が艶のあるペンキみたいになって、傾けても波打たない。
そのミルクを、カップに注いでみました。
最初の数杯は、形にはなりませんでした。でも、白いミルクが茶色いクレマの上をちゃんと流れる、あの感触がありました。「あ、これが正解の感触か」と、初めて分かりました。これまで何ヶ月チャレンジしても掴めなかった感覚が、最初の数杯であっさり分かってしまったんです。
そこから何度か注いでいるうちに、ピッチャーの傾け方とミルクの落とし方が、体に入ってくる感覚がありました。何より、毎回ちゃんとクレマが立ってシルクのようなフォームができるから、練習が無駄にならない。これまでは「今日はクレマが薄い、今日はフォームがガサガサ」で1杯目から土俵に立てない日のほうが多かったのに。
そしてある日、自分のカップの中に、こんなものが現れました。
奇跡的にうまく描けた一杯。正直、毎回ここまで綺麗にはまだ描けない。それでも、これが家のキッチンで自分の手から出てきたという事実が、自分にはいちばんの驚きだった。
もちろん、これは数十杯のうちのいちばん綺麗な1杯です。今もまだ、リーフがちゃんと出る日と、ぼんやりした葉っぱで終わる日が混ざります。プロのバリスタみたいに毎回安定して描けるかと言ったら、まだ全然そこまでいきません。
それでも、ずっとカフェで眺める側だった自分の手から、こういう一杯が出てきた瞬間がある。これは、これまで使ってきたどの家庭用マシンでも、起きなかったことです。
正直、自分の練習量や器用さが急に上がったわけじゃありません。マシンがちゃんとキャンバスとペンキを用意してくれて、あとは注ぐ練習だけに集中できるようになった。それだけのことなんですが、家庭用マシンでこの前提に立てるモデルは、本当に少なかったんです。
これまで「自分には才能がない」「不器用だから無理」と思っていた人ほど、たぶん前に進めます。原因が腕じゃなく道具だった、というだけの話なので。
使い方もシンプルで、説明書なしでもわかるレベルでした。
機体が小さくてデザインもかわいく、キッチンがカフェのようになるのも嬉しいポイント。
しかも、元々持っていたマシンと大きく違ったのが、お掃除道具が備え付けでついてるんです。
フィルターの掃除だったり、粉を落とす時に面倒だった作業も、この掃除道具のおかげで手入れが何倍も楽に感じました。
これだったら、簡単に淹れられるし、毎朝起きるのが楽になるレベルです。
正しい道具で正しく努力すれば、ちゃんと前に進める理由
このマシンに、ラテアートが描けるようになる要素が、すべて詰まっているからです。
58mmの業務用規格フィルター、9気圧の安定抽出、3孔スチームノズル、PIDによる精密温度制御。
さっき挙げた「キャンバスとペンキを成立させる条件」をそのまま載せているから、毎回クレマが立つし、毎回シルクのようなフォームができる。練習の前提が毎回同じだから、注ぐ練習だけに集中できる。これが「正しい道具で正しく努力する」の中身です。
実は世にある家庭用マシンで9気圧を謳っているマシンでも、一旦15気圧まで上がってしまって9気圧まで落とすという構造のマシンが多くあるのが現状。その圧力スパイクの瞬間にクレマの質も味もブレてしまいます。
また、圧力と温度管理が一定だったとしても、フィルターが51mmや54mmなど小さいサイズになってしまうと、お湯と粉の接地が不均一になり、クレマが薄くなる。
スペック表だけ見ると「ふーん」で終わりそうですけど、実際にカップに出てくる仕上がりで比べると、差は歴然としてます。
自分だけじゃなく、他の人もちゃんと描けています
「いやそれは、たまたまあなたが上手くいっただけじゃない?」と思う方もいると思います。自分も逆の立場ならそう思います。
なので、実際にこのマシンでラテアートを描いている方々の一杯を、いくつか紹介させてください。
クレマがちゃんと立っているか、ミルクが艶やかに泡立っているか。実際の質感を写真で見ていただくのが、いちばん早いと思います。
個人的に一番よかったのは、時間の質が変わったこと
マシンの良し悪しでラテアートが描けるようになるのが本筋ですが、もうひとつ大きかったのが、朝の時間そのものが変わったことです。
まだ静かなキッチンでマシンのスイッチを入れる。抽出音がして、クレマが立ち上がっていく。ミルクをスチームする数十秒、何も考えずぼーっとできる時間。注いで、リーフを描いて、自分のカップに収まったあの一枚を見る。その一連が、1日のスイッチになりました。
大げさかもしれませんけど、「カフェに行かなくても、家にその空間と時間がある」というのは、思った以上に生活の質を変えてくれました。エスプレッソマシンって、コーヒーを淹れる機械というより、良い時間をつくる装置に近いと思います。
安いマシンで妥協するか、高いものに背伸びするか
家庭用エスプレッソマシンを選ぶとき、だいたいこの二択になりますよね。
2〜3万円台のモデルを買って「ラテアートはカフェで眺めるくらいで」と納得するか。10万円超のセミプロ機に思い切って投資するか。
Geviは、そのどちらでもない選び方ができるモデルだと思っています。「価格で選ぶ」でも「ブランドで選ぶ」でもなく、「構造で選ぶ」という考え方です。
まとめると
家でラテアートが描けない原因は、ほとんどの場合、技術じゃなくマシンの構造にあります。
9気圧の安定抽出、58mm業務用フィルター、3孔スチームノズル、PID温度制御。この4つが揃えば、家でもカフェレベルのラテアートが描けます。
これまでこの4条件を満たすモデルは高価格帯にしかありませんでしたが、Geviはそこを現実的な価格でクリアしています。
自分は実際に試してみて納得したので、こうして記事にしています。
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